書評
司法試験が終わり最近、実務よりの本を読んでいますが、『刑事弁護入門』は、それらの一つです。
こんにちは。今回は、『若手法律家のための法律相談入門』の書評記事です。
当ブログのアクセス上位の記事に【随時更新】法学部にオススメの書籍【法学部】 - LAW LOGがあります。今回は、その第二弾となります。
前回は、私がよく利用した憲法の教材についてお話をしました。 今回は、【行政法】です。 行政法は、出題のパターンが決まっていたので、使用教材も少ないですね。少数精鋭です。 私が、使用したのは以下の教材となります。
司法試験も終わったので、私が最後までよく使っていた教材を紹介したいと思います。 教材選びの参考にしていただければ幸いです。 今回は、憲法です。
今回は、基本形法の書評です。
今回は、私が今まで書いてきた基本書の書評を この記事にまとめて見ました。 少なくとも基本7科目については、 おすすめの基本書を紹介できるようにしたいと思います。
お久しぶりです。今日も暑いですね。 いきなりですが、TPPが進展していますね〜 米国を除く11カ国による環太平洋経済連携協定(TPP)が拡大に向けて本格的に動き出しているようです(知らんがな)。 19日に閉幕した交渉会合では、参加国の拡大へ協力する…
1 まずはじめに 金融商品取引業者の増加、一般投資家の増加に伴い金商法の重要性は近年増すばかりです。他方、金融商品取引が一般化したことに伴い、新たな問題が毎年のように発生していて、法改正が激しい法律の一つでもあります。また、難解な表現や用語…
今回は、書評記事です。 『一流の頭脳』について 簡単に書評をさせてもらおうと思います。 購入のきっかけは、この表紙にあります。
本記事は移転しました。 約3秒後にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。 // var link = document.getElementsByTagName("link")[0]; link.href = url; // リダイレクト setTimeout("redirect()", 3000); // 3 sec fun…
今回は、民法のオススメの演習書である『事例で考える民法』を使ったまとめノートを紹介します。勉強方法の参考にでもしてください。 本書には、現場的思考力が問われる問題が多く掲載されていますので、本試験対策としても有用です。
今回は、会社法のオススメ演習書である『会社法事例演習教材』を使ったまとめノートを公開したいと思います。
みなさんこんにちわ。 今回は、法律勉強歴5年?の私が、法学部入学前にぜひ読んでほしい本をセレクトしました。これから法学部に入学する高校生や、いまから法律を本格的に勉強する法学部1、2回生方にぜひチェックしてもらいたいです。
この記事では、法学部の皆さんに是非読んでもらいたい書籍をひたすら紹介していきたいと思います。長文になりますが、お付き合いください。 進路にかかわらず、法学部なら読んで損はしないという本をセレクトしました。 法学部でとりあえず何か本を読みたい…
今回は、資格勉強に役立つ本をご紹介したいと思います。
この記事では、演習書ほど気を張る必要のない、法律学習に役立つ本を紹介していきたいと思います。 つまり、基本書でも演習書でもない、法律学習に役立つ本を紹介したいということです。 前回は 司法試験対策用の演習書にレビュー的な記事を掲載しました。 c…
こんにちは。 久しぶりの更新です。 三日坊主になると思っていたんですけど、なんとか続けていけそうです。 ブログを書き始めて、まだ一月も経ちませんが、何かといいことがあります。 それは、話題に困らないことです。 何かと、初対面の人と話す機会が多い…
1. 法学部生が読むべき本とは 私は法学部生ですが、今日は、法学部生にオススメの本を紹介したいと思います。 法学部生は基本的に刑法、民法とか法律を勉強しますが、その中では、よく「社会通念上相当と言えるか」というワードが出てきます。本当によく出…