こんにちは。
久しぶりの更新です。
三日坊主になると思っていたんですけど、なんとか続けていけそうです。
ブログを書き始めて、まだ一月も経ちませんが、何かといいことがあります。
それは、話題に困らないことです。
何かと、初対面の人と話す機会が多いんですけど、
ブログを書いてることを話すと、食いつきがいいんですよね。
もちろん、ブログ名を明かすことはないですけど。特定をしたがる人が多いんで。食いつきはいいです。
大学生の間は、時間的余裕があると思うので、
興味がある人は検討してみてください。
さて、本題に移りたいと思います。
今回のテーマは
法学部生におすすめの本
そうです。今回は私がおすすめする本を紹介していきたいと思います。完全に私の主観に基づくものです。需要がないのは承知していますが、他の法学部生が何を読んでるのか気になることもあるかと思うんで、その一例として参考にしていただければと思います。
発表する本は全て、法学部に関連するものに限定しています。
この記事は随時更新をしていきたいと思います。まずは、今回のところは7冊発表したいと思います。
【1】 小説で読む民事訴訟法
【2】 カフェパウゼで法学をー対話で見つける<学び方>
弘文堂
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本書は、大学教員でありながら、有名ブロガーでもある著者が、法学の学び方、充実した大学生活を送るための方法を解説したものです。
大学とはどのようなところで、学生は何をすべきなのか。わけもわからず漫然で大学生活を送っているのであれば、まずは本書を読んで立ち直っていただきたい。
大学で勉強できることがどれほど、ありがたいことであるのかを改めで考えさせられますよ。 大学入学前にできれば欲しかったな。
【3】 法の世界へ
【4】 超入門 説明術
【5】 大人の国語ゼミ
【6】 法律学習マニュアル
【7】砂漠
最後に
いかがでしたか。意外と読んでみたくなるなる本ではなかったですか。これらの多くは、私も友人やブログで見つけて読んだ本です。どれも読んで正解でしたよ。
では、また