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【小説で法律】面白く、かつ法律(弁護士・検察官・裁判官)に関係するオススメの小説【随時更新】

この記事では、面白く、かつ法律に関係するオススメの小説を紹介したいと思います。

 

どうせ小説を読むのならば、法律の勉強にもなるような小説を読みたいという方は少なくないと思います。そういう方向けに、今回は、小説をセレクト致しました。

 

既にご存知のもの多いかもしれませんが、チェックしてみてください。

 

 

1.『砂漠』

 

法学部生を主人公にした伊坂幸太郎の小説です。

 

法学部への進学を考えている高校生が読めば、必ず法学部に行きたいと思うはずです。法学部生なら、本書を読むと、こういう生活を送りたいと思うのではないでしょうか。

 

いつか、映画化されるんじゃないかな〜

【内容紹介】

仙台市の大学に進学した春、なにごとにもさめた青年の北村は四人の学生と知り合った。少し軽薄な鳥井、不思議な力が使える南、とびきり美人の東堂、極端に熱くまっすぐな西嶋。麻雀に勤しみ合コンに励み、犯罪者だって追いかける。一瞬で過ぎる日常は、光と痛みと、小さな奇跡でできていた―。実業之日本社文庫限定の書き下ろしあとがき収録!明日の自分が愛おしくなる、一生モノの物語。(「BOOK」データベースより)

 

2.『小説で読む民事訴訟法1・2』

 

本書は、小説を読みながら民事訴訟法の基礎基本を学習することができるように書かれたものです。

 

 

主人公は、法学部生で、この法学部生がバイト先の法律事務所で様々な事件と遭遇し、その中で、民事訴訟法上の基本概念を学習していきます。

 

もちろん、小説として楽しむことができますし、実際に弁護士の実務がどのような流れで行われているのかを理解することができます。

 

理解の難しい民事訴訟法ですが、初めの一冊にいかがでしょうか。

 

ちなみに、アガルートの工藤講師は、本書を民訴の参考書に指定しているようです。

 

初学者には本当に読んでもらいたい一冊です。民訴アレルギーから脱却しましょう。

【内容紹介】

民訴が眠素でなくなる7つの物語。大学3年生の主人公が、アルバイト先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿を通して、読者にも、民事訴訟法・民事裁判への具体的なイメージが湧くように工夫した。(「BOOK」データベースより)

 読者から圧倒的支持を得たシリーズ第2弾!ロースクール3年生になった主人公が、論文の書き方などを学ぶゼミを通じて成長する姿を描いた民事訴訟法の物語。(「BOOK」データベースより)

 

3.『小説で読む行政事件訴訟法

 

前作を超える名作です。小説としての出来も良くなっています。

 

 

行政事件訴訟は、馴染みのない方も多いと思いますが、

 

 

本書を読めば行政事件訴訟の概観をつかむことができます。

【内容紹介】

法科大学院3年生の主人公が、研修先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿を通して、行政事件訴訟法民事訴訟法・税務訴訟の具体的なイメージが湧くように工夫した。(「BOOK」データベースより)