今回は、私が使用した試験用タイマーをご紹介したいと思います。
問題を戦略的に解答するためには、残り時間の把握が不可欠となりますが、試験に持ち込まれる時計は各人様々だと思います。
腕時計を持ち込む人、置き時計を持ち込む人、ストップウォッチを持ち込む人もいるでしょう。
そんな中で、私はこのタイマーを持ち込みました。
dretec(ドリテック) 学習用デジタルタイマー 最大セット時間99分59秒 タイムアップ 勉強 時間管理 ホワイト T-186WT
司法試験や予備試験を受験したことがある人は見かけたことがあると思います。
私自身も予備試験の短答試験で隣の人が使用しているのを見かけて知りました。
今回は、3点に絞って本タイマーの魅力を解説したいと思います。
コンパクト
まず、第一にコンパクトなサイズで試験中に邪魔にならない。机を最大限活用することが出来ます。受験票に始まり、机上に置くものは意外とあります。省スペースという観点は、試験用タイマ選びのひとつのポイントと言えるでしょう。
無音モード
第2に、無音モードが搭載されています。本タイマーは、試験用に設計されたタイマーですから、試験受験者の要望に応えたものとなっています。
音の代わりに、赤い光で終了を知らせてくれます。
当たり前ですが、試験中にアラーム音を鳴らすと試験員に注意されます。
そのため、
無音モードが搭載されていることは、試験用タイマーの必須要件と言えますね。
無音モードが搭載されているので、試験に安心して取り込むことが出来ます。
多機能かつ直感的な操作感
第3に、試験の必要な限度で多機能かつ直感的な操作感
無理やり一つのポイントに押し込みましたが、この点も取り上げるべき本タイマーの魅力です。
試験に必要な限度で多機能です。
タイマーモードのみならず、時計機能もあります。仮に、試験開始時にボタンを押し忘れたという場合も時計モードにチェンジすることが出来ます。
また、タイマーモードもお好みでカウントダウンまたはカウントアップを選択することが出来ます。
さらに、試験用に設計されたタイマーですので、細かな設定は不要であり、直感的に簡単に操作することが出来ます。
ストップスタートボタンは中央のみであり、早押しボタンのような感じです。
例えば、カウントダウン及び無音モードでボタンを押すと同時にカウントダウンが始まりゼロになると赤い光で知らせてくれます。
以上が本タイマーの紹介でした。
1. コンパクト→机を最大限使用できる
2. 無音モード搭載→安心して試験に集中できる
3. 多機能かつ直感的な操作感→各人に応じた使用ができ、直感的にわかりやすい操作が可能
【今回紹介した商品】
・dretec(ドリテック) 学習用デジタルタイマー 最大セット時間99分59秒 タイムアップ 勉強 時間管理 ホワイト T-186WT